Makehuman 1.0Alpha7 の有利なところ

先ほど Alpha7 が入手しにくくなるかもしれないと書きましたが
そもそも何が有利なのかを説明していませんでしたので説明しておきます.

https://code.google.com/archive/p/makehuman/downloads から Windows でしたら makehuman-1.0a7-win32.exe をダウンロードします.

インストーラー形式ですので(念の為ウイルスチェックをした後)インストールします, Windows7 でしたら通常通りスタートメニューに Makehuman という項目ができているはずなので起動します.

いきなり性別不明の中性的な人体モデルが表示されますが, そのまま
Files > Export > Format = Collada (dae)と選び,出てきた
Options で [v]Rotate 90 X, [v]Rotate 90 Z,●meter, ●Use second_life だけ変更すればOK
([v]Rotate 90 X, [v]Rotate 90 Z, [v]Eyebrows, [v]Eyelashes, [ ]Helper geometry, ○decimeter, ●meter, ○inch, ○centimeter, ○Use game rig, ○Use rigid rig, ●Use second_life rig, ○Use simple rig, ○Use xonotic rig)* 続きを読む

Makehuman 1.0Alpha7 について

Makehuman は現行版(1.02)が正式版として公開されていますが

残念なことに SL / OpenSIM 用のアバターを作る機能としては後退してしまっています

ポーズが変更されておりそのポーズは SL / OpenSIM の初期ポーズとしては使えないポーズになっています

オープンソースなので自分の気に入った版を使えば良いと油断していましたが

悪いことに Makehuman のリポジトリは閉鎖の決まっている Google Code を使っていたことにより(現行版は移行しているものの) SL/OpenSIM 用には便利な Alpha7 以前が今後本家からは配布されない事態になりそうな予感なのです

とりあえずアーカイブはされてるようなので
https://code.google.com/archive/p/makehuman/downloads
ここからはダウンロードできるようですが, これもいつまでなのかどうかわからないのが現状です

GPL+CC0ですので再配布は可能なわけですが
どうしたものか考えているところだったりします

Ubuntu 14.04 LTS で Makehuman 1.0 alpha 7 を試す

長いこと下書きのまま放置していた記事なのですでに情報が古い可能性があります

ubuntu14.04 LTS
には
Makehuman の
alpha6
が収録されています

alpha7 を使うには
makehuman-1.0a7-python27-amd64.deb
https://code.google.com/p/makehuman/
http://archive.makehuman.org/releases/alpha7/
libglew1.5_1.5.2-0ubuntu1_amd64.deb
http://packages.ubuntu.com/ja/lucid/amd64/libglew1.5/download

1.0.2 を使うには
makehuman-1.0.2_all.deb
python-opengl (3.0.2-1,automatic)
python-qt4-gl (4.10.4+dfsg-1ubuntu1,automatic)
freeglut3 (2.8.1-1,automatic)

Ubuntu 12.04 LTS で Makehuman 1.0 alpha 7 を試す

長いこと下書きのまま放置していた記事なのですでに情報が古いです

http://www.makehuman.org/content/download_alpha_7.html
ここから .deb のパッケージをダウンロードしてインストールした
blender や OpenSIM/Secondlife ビューアのように展開しただけではダメのよう

 

“tomoyo-viewer3skin” の Kokua での動作報告

以前作ったリンデンのビューア3向けのビューアスキンtomoyo-viewer3skinですがKokua viewerでも同様に使えることを確認したので報告します

使い方は同じでKokuaのスキンフォルダに放り込みます
(デフォルトのインストール先なら
C:\Program Files (x86)\KokuaViewer\skins
になると思います)

起動用のショートカットの引数に下線部を追加します
"C:\Program Files (x86)\KokuaViewer\KokuaViewer.exe" --channel "Kokua Viewer"  --settings settings_viewer_kokua.xml --set InstallLanguage ja --set SkinCurrent tomoyo

以前の関連記事を読むには
http://tomoyo.inspi.me/category/ビューアスキン/

リンデンのビューアではOSGridへ接続できなくなったかも?

今日リンデンのビューアを”Second Life 3.4.0 (264911) Sep 19 2012 11:15:02 (Second Life Release)”にしたところ

An error was found parsing the command line.
Please see: http://wiki.secondlife.com/wiki/Client_parameters
Error:unknown option -l

というエラーを表示してOSGridへ接続できなくなくってしまいました.
“-l” などというオプションは設定していないつもりなので引数を確認してみると

“C:\Program Files (x86)\SecondLifeViewer\SecondLife.exe” -multiple -loginuri http://login.osgrid.org -loginpage http://osgrid.org/splash -helperuri http://helper.osgrid.org/

のように設定していました,前のバージョンでは”-“でもオプションを認識してくれたようですが,今回”–“でないと認識しなくなったのでしょうか.

“C:\Program Files (x86)\SecondLifeViewer\SecondLife.exe” –multiple –loginuri http://login.osgrid.org –loginpage http://osgrid.org/splash –helperuri http://helper.osgrid.org/

にしてやってみます

An error was found parsing the command line.
Please see: http://wiki.secondlife.com/wiki/Client_parameters
Error:unknown option loginuri

うーーむ,見るように促されている http://wiki.secondlife.com/wiki/Client_parameters に “loginuri” というオプションはちゃんと書かれているのですが…. “Debug >Show Debug Settings” のほうの LoginURI, HelperURI もなくなっているようなのでお手上げです.
(これは以前から仕組みが変わっていたようなので勘違いっぽいですが,設定の仕方がわからない;;)

Firestorm(SL安定性一位)やImprudence(OSGrid公式)などリンデンのではないビューアを使うしかないかも

 

SecondLife から OSgrid へ

友達向きのメモ:

1.ユーザ登録
http://www.osgrid.org/index.php/auth/register
でユーザ登録します.
ユーザ名,メールアドレスは SL と同じで構わないですがパスワードは変えましょう.

2.引数を加え起動
リンデンのビューアならビューアに
-loginuri http://login.osgrid.org -loginpage http://osgrid.org/splash  -helperuri http://helper.osgrid.org/
の起動引数を加えます,ショートカットをコピーして編集するとよいでしょう.
詳しくは http://www.osgrid.org/index.php/viewerconnect
Imprudence, Firestorm, Phoenix などのサードパーティビューアには Grid 選択機能がついているので利用すると便利かもしれません.

以上

以上なんですが,アバターをSLと同じ感じにしたいのが普通です,ですが基本的に別のサービスですからアバターは引き継げません,しかし仕組みは同じなので自分で作ったものなら同じように作れば同じように再現できます.

appearance に import と export がある

スライダーを同じように動かして設定しても良いのですが, Imprudence ビューアには設定を XML として書きだして読み込む機能があるのでそれを使うと便利です. Imprudence 1.3.2 はメッシュに対応していなかったり少し古いビューアですが OSgrid では公式ビューアとなっているようなので一応入れておいたほうが良いかもしれません.

最後に:ゲームから SL に来た人の中には OSgrid を始めとする OpenSimulater (OpenSim) サーバ群を海賊版のサーバではないか? と心配する人がいるようですが,SecondLife はそもそもクライアントをオープンソースで開発しており OpenSim はそれらの公開されたプロトコルに基づいて作成されたもので,当初リンデンも SecondLife 以外のサービスと接続し Web のような普遍的なサービスを目指すと宣伝していました.リンデンによる実験の記録(同アーカイブ)